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2020.06.09 更新:2020.07.14マーケティング

食の企業が導入すべき動画コンテンツマーケティングとは

動画コンテンツ

この記事は4分で読めます

 

食業界におけるコンテンツマーケティングには、ブログや記事をはじめ、商品レビューやイベントなど様々なものがあります。その中でも特に動画を活用したコンテンツマーケティングは今や主流になっており、導入する企業も増えてきました。そこで今回は食の企業が導入すべき動画コンテンツについて紹介します。

 

目次

 

動画マーケティングを取り巻く環境

YouTubeをはじめ、インスタグラム、TikTokなど、動画を活用したプラットフォームは広く一般的なものとなりました。スマートフォンを所有している人の7割以上が動画を視聴していると言われています。今後は5Gも進み、今以上に動画の視聴環境は整っていきます。動画は多くの情報を沢山の人に届けることができるため、企業のプロモーションにおいて不可欠な存在となっていくでしょう。

 

動画コンテンツをマーケティングに活用するメリットとは

マーケティングに動画を活用するメリットを紹介します。

記憶に残りやすい

映像と音で訴えることのできる動画は、記事コンテンツに比べて2倍以上も記憶に残りやすいと言われています。消費者により想起されやすい動画はマーケティングにおいて重要な役割を果たします。ただし情報を伝えるには、その間消費者が動画を視聴し続けるという条件が必要です。動画を見てもらうために冒頭を編集したりインパクトのある要素を盛り込むなどの工夫が必要です。

目に留まりやすい

文字だけでは見向きもされなかった情報も、動画にすることで消費者の興味を惹きつけることが可能となります。また、言葉が通じない国の人にも見てもらうチャンスもあるため、新たな販路のきっかけにもなるかもしれません。

一度に多くの情報を伝えられる

動画にすることで、文字だけでは伝えきれなかった情報も伝えることができます。単に商品のビジュアルや機能の説明だけでなく、文字では表現が困難な世界観やコンセプトも効率的に伝達・訴求することが可能となります。

拡散されやすい

文字や画像よりも伝わりやすいため、SNSでもシェア・拡散がされやすくなります。

CMを製作するよりもコストが安い

これまで動画といえばTVCMが主流でした。制作会社に依頼してクオリティの高い動画を作ることもできますが、ハードやソフトが整えばスマホや一眼レフカメラを利用して自社でコンテンツを作ることも可能です。

二次利用が可能

一度動画を作ってしまえば、サイトやSNSだけでなく、展示会やイベント、店頭のサイネージなどにも使用することができます。プロモーションツールや営業ツールとしても幅広く活用ができるのもメリットです。

 

食の企業マーケティング

食業界で活用できる動画コンテンツとは

商品のブランディングのためのコンセプト動画

消費者が商品を選ぶ際、その商品がもつストーリー性や世界観、ブランドへの共感なども意思決定を左右する要素となります。例えば生産者の顔やその商品が作られる過程、それが食卓に並び食べた人の笑顔が見える動画。それを見る前と後では消費者の共感度は違うはずです。他にも、食べた人が健康的になった、自分らしく輝いて暮らしていけるようになった、というストーリー性のある動画も良いでしょう。訴求力があり、より見るひとの心を動かすことのできる動画はイメージ戦略やブランディングに最適なツールだと言えます。

 

【動画例】ケベック・メープルシロップ生産者協会

カナダ、米国、イギリス、ドイツ、日本の5カ国同時に、動画素材を使ってデジタルキャンペーンを展開。SNSの動画広告と投稿から、メープル・マジック プレゼントキャンペーンページ(WEBサイト)へと誘導。ケベック・メープルシロップ生産者協会が運営する日本公式アカウント(Twitter、Facebook、Instagram)をフォローし、動画の感想をSNSアカウントで投稿した方に抽選でプレゼントが当たるキャンペーンを実施した。

 

商品の紹介動画

商品がどの様なものなのかを説明する動画です。例えばどんなシーンで食べるものかを表現したり、食感を伝えるために音を生かしたり、調理例を紹介したりと、様々な見せ方があります。サプリや健康食品などの場合は、機能や効能の説明だけでは全ては伝えきれません。説得力を持たせる目に、実際にそれを食べた人のコメントやインタビューを盛り込んだり、ビフォーアフターを入れるのも良いでしょう。

 

【動画例】井藤漢方製薬「ビネップルシリーズ」

自社ECサイト内での商品紹介の他に、Amazonなどのショッピングサイトにも商品動画を使用。

料理動画

 

ここ数年でよく見かけるようになった料理のレシピ動画。特に最近はコロナウイルスの影響もあり、自宅で料理をする人の割合も増加しました。文字で読むレシピと違い、テンポ良く手順が進む料理動画は、見ているだけでも楽しいものです。エンターテイメント性が高いのでSNSでの拡散も大きく見込めます。また、これまで料理に興味がなかった人への料理ハードルを下げてくれる役割もあるので、新たなファンを増やすきっかけにもなるでしょう。

料理動画には大きく2つのタイプがあります。1つ目はインスタグラムなどのSNSで見るタイプの1分にまとまった動画。真上から撮影した、俯瞰の構図が特徴です。短くまとめるために、動画の再生速度も倍速以上だったり、所々を端折ってその分をテロップで補ったりと工夫がされています。

もう1つがYouTubeで見るような、作る工程を丁寧に見せている動画です。このタイプの動画の多くは倍速を使用しません。料理家の方が作られる場合は、顔出しをして調理工程を説明しながら撮影されている動画も多くあります。カメラも正面用と手元用など複数使ったり、音をリアルに拾わせるためにマイクを使ったりと、丁寧に見せるために色々な工夫がされています。

より導入ハードルが低いのはSNS用の動画です。ライティングの環境さえ整えば、スマホでも撮影ができます。内製可能ですのでコストを抑えて製作することができます。

 

【SNS料理動画例】Tasty Japan

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まとめ

5Gの導入や視聴デバイスの多様化によって、今後更に動画コンテンツが増えていくと予想されます。動画と聞くとハードルが高く感じるかもしれませんが、消費者にとっては当たり前な存在になっています。ぜひ、今のうちからコンテンツマーケティング戦略に動画を取り入れみてはいかがでしょうか。

 

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