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2021.01.05 更新:2021.01.05マーケティング

【2021年最新版】 飲食業界Instagramフォロワー数ランキング

この記事は約10分で読めます。

今や、WEB検索を差し置いて、検索の主流となってきてるSNS検索。レストランやカフェなどを調べる際も、WEB上の口コミサイトを見る前にInstagramを初めとしたSNSで検索してお店を選ぶ人が増えています。実際に、集客のためにInstagramの活用を開始した方も多いのではないでしょうか。そこで今回は飲食業界におけるInstagramのフォロワー数の多い企業5社についてご紹介します。

 

飲食業界がInstagramを活用するメリット

SNSには色々な種類がありますが、その中でも飲食業界と相性の良いのがInstagramです。Instagramは画像投稿が主なコンテンツであり、他のどのツールよりも視覚に訴える効果が大きいという特徴があります。また、SNSの特性上、実際に利用したユーザーの生の声を集めたり、SNS上の投稿によって情報を拡散してもらうことも容易です。これからSNSを始めたい企業は是非Instagramの運用から検討してみてください。

 

Instagramを活用する上で注目されているUGC

今回ご紹介するアカウントには、UGC (User Generated Contents)と呼ばれるユーザーが実際にSNSに投稿した口コミなどのコンテンツを上手く活用している企業が多くあります。Instagramを使ってモノやサービスの情報を得るうえで、ユーザーの生の声でもあるUGCはSNSマーケティングのトレンドになっており、企業が発信する情報よりも、見る人に対して強い説得力があります。最近ではアカウントの運用だけでなく、その活用にも常に大きな注目が集まっています。

 

Instagramフォロワー数ランキングトップ5 

*以下の情報は2021/1/5時点での外食チェーンの企業から選抜した数値となります。

 

第5位 Blue Bottle Coffee Japan(@bluebottlejapan) フォロワー数14.9万人

ブルーボトルはカリフォルニアに本社を構える、サードウェーブの代表格でもあるコーヒー店です。現在はネスレグループの傘下となり、日本国内では16店舗が運営されています。

こちらのアカウントで特徴的なのは、トーン&マナーが統一化され、企業ブランディングに合わせた写真を使用していることです。実際には白を基調とした写真が多く、店内やWEBサイトとカラートーンが揃えられています。メニュー、グッズなどの新商品の投稿も多く、どれもお店のイメージをそのままにしたシンプルな写真が目立ちます。

また、指定のハッシュタグで投稿したユーザーの写真を公式Instagramが採用する取り組みも実施しています。こちらはUGCの獲得に非常に効果的で、公式アカウントで紹介されたい人たちが積極的に自分のSNSに投稿を行なってくれるだけでなく、実際に採用された投稿者のロイヤリティもあがるため、企業・ユーザー双方に大きなメリットがあります。
ブルーボトルは昨年末にプレゼントが当たるホリデーキャンペーンを実施していました。アカウントをフォローしハッシュタグを使った投稿を行うという条件で応募が可能。このようなハッシュタグを活用したプレゼントキャンペーンもUGCの創出に非常に効果的です。

 

参考:スペシャルなギフトを30名さまにプレゼント!ブルーボトルホリデーキャンペーン

 

第4位 TullysCoffeeJapan(@tullyscoffeejapan) フォロワー数18.9万人

タリーズコーヒーは、国内47都道府県に700以上の店舗を展開しているシアトル発のスペシャルティコーヒーショップです。

タリーズコーヒーのアカウントも新商品や期間限定メニューの紹介を精力的に行っています。SNS上でのキャンペーンも早くから取り入れており、指定のハッシュタグで投稿したユーザーの写真を公式アカウントの投稿に採用したり、プレゼントキャンペーンと組み合わせたUGC創出の取り組みなども活発です。また、投稿は写真だけでなく文書にもこだわっているのも特徴的です。例えばコーヒー豆などの投稿は見る人が味をイメージしやすいような説明がされたり、価格がきちんと明記されているなど、実際に試したくなるような共感を生む工夫がされています。

 

第3位 ミスタードーナツ(@misterdonut_jp) フォロワー数25.1万人

ミスタードーナツは、日本を始め、台湾・インドネシア・フィリピン・タイ・エルサルバトルにも店舗をもつドーナツチェーンブランドです。

新商品やキャンペーン情報を中心に、積極的な告知を投稿しています。ミスタードーナツはテイクアウトの比率が高く、かわいらしい商品が多いので投稿写真は自宅での盛り付けをイメージしたものが多く見られます。

このように、見た目のインパクトはユーザーがSNSに投稿したくなるきっかけにもなるため、飲食業界の強みであるルックスや盛り付けを重視した商品はUGC創出に直結します。

またこちらのアカウントでは、#misterdonutというハッシュタグをアカウントのトップページに掲載することによって、”ミスタードーナツの投稿にはこのハッシュタグを使ってほしい”とユーザーに伝えているのも特徴的です。実際にハッシュタグ検索をかけると、キャラクターとコラボした新商品など、世界中の投稿がヒットします。投稿の際に使用してほしいハッシュタグを明確にしてあげることで、情報の散乱を抑え、見つけやすいように整理する効果があります。

第2位 Afternoon Tea(@afternoontea_official) フォロワー数28.3万人

株式会社サザビーリーグが運営するブランド、Afternoon Tea LIVINGとAfternoon Tea Tearoomのアカウントです。前者はカフェで、後者は生活雑貨を販売したお店になっています。2つのコンセプトのお店を1つのアカウントで紹介していることもあり、投稿内容は両店舗での新商品紹介、レシピ掲載、プレゼントキャンペーンなど多岐に渡っています。一見、情報が煩雑になりそうですが、多彩な投稿内容にすることで、更新頻度を高く保ち、常にユーザーの関心を集め続けることができるという効果があります。

また、他のメディアに関する告知も積極的に行っています。例えば、メルマガ登録でプレゼントがもらえるというキャンペーンを告知したり、カレンダー付フリーペーパー「spice of a day」の告知を毎月行ったりと、SNSと他の媒体をうまく連携させて全体的なPR効果を上げています。Instagramは画像や動画の要素が大きい分、詳細な告知や宣伝は投稿しにくいですが、公式HPやメールマガジン等へ誘導することで詳しい情報を提供することも可能になります。

 

第1位 スターバックス公式(@starbucks_j) フォロワー数286.8万人

堂々の第1位はスターバックスコーヒージャパン。食材などの色彩を強調したフォトジェニックな投稿や動画コンテンツが目立ち、文書にはメニュー情報や味わい、カスタマイズなどの楽しみ方が端的に記載されています。

また、ストーリーズを上手く活用しているのも特徴的です。新メニューの発売時期には「あなたはどちらがお好きですか?」とアンケートを募集したり、お題を与えてユーザーに投稿を促しストーリーズ上で紹介するなど、フィード以外にも活発な投稿がされいます。今回ご紹介した他の4社と比べても、ストーリーズを通したコミュニケーション頻度は圧倒的に多く、ユーザーとの距離が近いSNSの特性を上手に利用しブランドイメージを向上させている印象です。

 

<番外編:海外の飲食店アカウントの紹介>

海外で注目されているアカウントをいくつか紹介します。

①beets&roots(@beetsandroots) フォロワー数1万人

ドイツにある、新鮮な野菜を使ったボウルやラップ料理をメインにサービスを展開しているレストランのアカウントです。元々は宅配専門の店で、実店舗は持たずに2016年に事業を開始しました。当初の事業規模は小さかったものの、初年度から黒字を叩き出しています。宣伝効果を高めるために2017年に実店舗を構えることになりましたが、現在も主力はテイクアウト事業です。

投稿は主に新商品の紹介ですが、彩り豊かで実にフォトジェニック!公式アカウントの写真を参考にハッシュタグを活用して投稿しているユーザーも多いようで#beets&rootsで検索するとたくさんの写真がヒットします。

コロナ禍で日本でもゴーストレストランが注目を集めていますが、beets&rootsはまさにその先駆けと言えるでしょう。

 

②Black Tap Craft Burgers & Beer(@blacktapnyc) フォロワー数33.8万人

世界にも店舗を構える、ニューヨーク発祥のハンバーガーレストラン。皆さんはクレイジーシェイクに関する投稿をInstagramで見たことがありますか?クレイジーシェイクとはトッピングに凝った派手なメガ盛りシェイクのこと。最近では日本でも提供しているレストランを多く見かけますが、このクレイジーシェイクはBlack Tapが広めたメニューです。発売直後から話題になり、Instagramの投稿を通じて一気に火が付きました。もちろん、インパクト抜群のビジュアルに魅了されたユーザーの投稿も、このクレイジーシェイクの人気を後押ししています。

 

まとめ

Instagramの投稿は視覚に訴える効果が非常に大きい一方で、詳細な文字情報を伝えるためには工夫が必要です。それぞれの企業がどのような情報を伝えたいかによって、文書にしたり動画にしたりと色々な工夫していることが分かります。

また、キャンペーンの実施やユーザー投稿の共有を効果的に行うことでUGCの獲得に繋げたケースも多く見られました。大手の事例を元に、今後のアカウント運用の参考にしてみてはいかがでしょうか。

 


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